周囲からは理解し難い発達障害や精神疾患について発信するブログです。行政の人は教えてくれない社会資源についても記録していきます。

第4話 異常行動に隠された驚きの真実とは

下記の記事は続きになります

第1話 気付けなかった精神疾患。異常行動からみる鬱病・双極性障害・発達障害。。。

第3話 精神異常行動と検査結果 

一連のトラブル後、比較的穏やかな日々が3か月程続きました。(少し思い込みの強い感じの言動をする事があるので、比較的と表現。ごちゃごちゃしてしまうので、後に記事にしたいと思っています。)

MRIの結果をもって全て解決したと安心していた矢先、また、あの時のような症状が出現したのです。しかも会社で…。

 

悪夢再び...

 

当時妊娠中だった私は疲れやすかったので、良く昼寝をしていました。その日もいつものように昼寝をして穏やかに過ごしていたところ14:00頃に、突然夫の会社から電話がかかってきたのです。

普段仕事中の連絡は携帯電話からです。

それなのに電話に出てみると、前回のトラブルで話をした夫の上司からだったのです。

直観的に嫌な予感がして、一気に心臓の鼓動が早くなり動悸のような状態に。

そんな嫌な予感は的中。

上司「こんにちは、○○さんの奥様ですか?」

私「はい」

上司「実はですね、○○さん(夫)の様子がおかしいんですよ(少し困り気味)私たちが話かけても的外れな返事が返ってきて会話にならなかったり、言葉もはっきり話せないんですよね。今の状態では、仕事も出来ないし会社にいさせる訳にもいかないのですけど、真っ直ぐに歩けないので一人で帰せない状況なのです…。危ないので、今は○○さんという職員がついているんですが。今からお迎えにきて頂く事は可能でしょうか?」

私「分かりました」

この時まだ理由は分かりませんでしたが、なぜかとても怖くて不安な気持ちになったのです。

私はすぐに夫の勤務先へ向かいました。電車で1時間ほどの場所です。

会社へ着くと少し狭めな客間のようなところに通されてそこで待っていると、真っ直ぐに歩けない夫が介助されるようにして連れられてこられて来たのです。

上司の説明によると午前中は通常通りに仕事をしていたのに、突然このようになってしまったとの事。

夫を見た瞬間、傷等はなかったものの、前回と似ている。そう思いました。

心配で不安いっぱいな私とは違い、夫は笑っていました。うすら笑いとの表現の方が正確な感じです。その表情を見た時、怖さと同時に気持ち悪さを感じました。

ふらつきながらも歩行は出来たので、そのまま電車で帰宅。

帰宅後は布団に横になると自力では起き上がれない状態になってしまいました。その状態は、夜になっても変わりません。

言葉も通常通りに話せない、自力では起きられない、歩行もままならない我が夫。近隣には頼れる身内や知人もいない環境。

ただならぬ状況を何とかしなければと思っても、この時はまだ原因不明、どこの誰にどのように助けを求めればいいのかもさっぱり分からなかったのですが。。。

私は当時専業主婦だったものの、看護師だったので、症状から精神分野では…と予想をして※市の精神科救急情報センターへ電話したのです。

 

※精神科救急情報センターとは、各県に設置されている精神症状に特化した24時間体制の相談機関です。専門の職員の助言や、必要に応じて医療機関の紹介があります。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

結婚後 妊娠中の夫の異変
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