周囲からは理解し難い発達障害や精神疾患について発信するブログです。行政の人は教えてくれない社会資源についても記録していきます。

第8話 カサンドラの始まり?妻:鬱病・強迫性症状になる。

下記の記事は続きになります。

第1話 気付けなかった精神疾患。異常行動からみる鬱病・双極性障害・発達障害。。。

第7話 異常行動は全て私の責任・責任をなすりつけるモラハラ夫

 

夫の症状はデパス依存。と言っても、その頃はサプリメントと間違えたとの主張にもさほど疑いもせず依存とは思っていませんでした。

薬の効果が切れると、夫は何事もなかったように過ごしていたため、私は人間の忘れる力を最大限に活用し、日常を取り戻したようなつもりでいました。

看護師免許所有者ですが精神科勤務の経験もなく、学生の時も勉強した記憶がないのです。なので依存症という病気がある事自体知りませんでした。

※約15年ほど前に看護師免許を取得していますが、当時発達障害の勉強は一切ありませんでした。ちなみに現在の学生さんは、勉強されているようです。

以降、私の妊娠中に限っては、夫の過激なトラブルはなかったものの...。

 

私が突然の鬱病・強迫性障害になってしまったのです。

今まで心療内科通院歴はありました。(その事は夫に報告済み)

結婚前に感じ取った違和感

仕事のストレスや恋愛のトラブルで鬱っぽくなり、内服治療をした事はあったのですが、強迫性障害は初めてでした。

この時は、鬱病の比ではないくらい強迫の症状が強烈に表れたのです。

その症状とは

1)外出時他の車のナンバーが気になり暗記。さらに、暗記したナンバーを忘れる事が怖くなってしまい、紙や携帯のメモに書き残す。

2)外出時、他人の顔が気になる。ただ、店で出くわしただけの人の顔を覚えていたいという謎の強い欲求が出現し、外出が恐怖になってしまう。

3)他人の名前を忘れたくない願望。例えば、外食時の店員さんや、スーパーのレジ店員の名札に書いてある名前を忘れたくないと思い、メモしてしまう。

4)野菜の袋やお菓子の袋等の賞味期限の日付を忘れたくない欲求→ゴミが捨てが恐怖→時間がかかったり、*何度も確認行為をするようになる。

※確認行為はしましたが、本来は物を貯める事は嫌いなので、汚くなるのは嫌だという強い断捨離願望で、ごみ屋敷を免れました。

5)夕方になるとほとんど日が当たらないマンションで、一人で過ごす事自体が恐怖になってしまい、意味もなく外に出る等の徘徊行為をするようになる。

 

当時妊娠中だった事もあり、薬は最小限に抑えたい。そのため、夫とともにカウンセリングに通ったり、夫が探して買ってくれた『森田療法』の本を読んで積極的に実践したりしました。

https://morita-jikei.jp/morita_therapy/

 

 

そうこうしているうちに、切迫早産の症状で絶対安静の緊急入院になってしまい、通院も、カウンセリングも不可能な状況になってしまったのです。

日常生活には支障なかったものの、もともと閉所恐怖症のようなところがあったため、ポータブルトイレを使用するほどの切迫早産の入院生活はきつく、以降の妊娠中の精神状態も安定しませんでした。

ここまで読んでくださった方は、今回の記事での夫のキャラの違いついて、不思議に思っている方のいるのではないでしょうか?

私の一連の症状は、何が原因なのか未だに不明です。その時の夫はとにかく献身的に接してくれて、私の奇異な症状にも根気よく付き合ってくれたのです。

 

優しい人と結婚出来てほんとうに良かった 

 

デパス事件等すっかり忘れ、馬鹿な私は心からそう思っていた時でした。

 

 

結婚後 妊娠中の夫の異変
カテゴリー
ゆこらんをフォローする
発達かていの知恵袋

コメント

タイトルとURLをコピーしました