周囲からは理解し難い発達障害や精神疾患について発信するブログです。行政の人は教えてくれない社会資源についても記録していきます。

朗報!2019年10月1日〜児童発達支援等が無償化に

2019年10月から児童発達支援等の利用者負担が無償化になりました。我が家は、長男次男共に児童発達支援の利用をさせていただいているのでとってもありがたいです☆

この記事では、息子達が利用している児童発達支援について、詳しく記載していきますね。

では、どんなサービスが無料になるのかさっそく確認していきましょう。

対象年齢は?期間は?

『満3歳になって初めての4月1日から3年間』

ちなみに次男の場合は市から通知が届きまして、就学前までと記載がありました。

無料となるサービスと内容について

①児童発達支援

小学生のお子様ですと放課後デイサービス等と呼ばれています。

個々の利用計画に基づき、日常生活における基本的動作の指導,集団生活に適応する訓練施設です。

未就学のお子様ですと、🔎児童発達支援 未就学    等と検索すると、最寄りの施設が該当すると思います。

利用施設は、同市内に限らず近隣の市町村の施設利用も可能です。もちろん補助の対象です。

利用料金

負担上限月額という制度により、市町村で支給された日数をこえない範囲内であれば、何回通っても請求金額は上限以下となる。

非課税・生活保護世帯:0円

世帯年収 約890万まで:4600円

世帯年収 約890万以上:37200円

※扶養人数等でも左右されるので、約 と表現されているとの事

②医療型児童発達支援

上肢や下肢に障害があり、医療の必要性を認められた児童。理学療法等の訓練や医療的管理に基づいた支援を受けられる施設です。

理学療法士とは:病気や怪我等によって、寝返り,起き上がり,立ち上がり,歩行,等の日常生活で必要な基本動作が出来るように、サポートする動作の専門家です。

③居宅訪問型児童発達支援

外出が困難な児童を支援する新しいサービス。(平成30年4月から)

感染症等に対する配慮から、人工呼吸器装着している医療的ケア児も対象

④保育所等訪問支援

児童臨床心理士や保育士等の有資格者が、児童が通っている施設に出向き行動観察。訪問先施設のスタッフに児童に対する適切な支援方法をアドバイスする。

⑤福祉型障害児児童施設

対象身体に障害がある,知的障害がある,精神に障害がある(発達障害含む)児童

サービス内容

食事,排泄,入浴等の介護

日常生活上の相談,指導,助言

身体能力,日常生活能力の維持や向上のための訓練

レクリエーション活動等の社会的参加活動支援

コミュニケーション支援

⑥医療型障害児児童施設

対象知的障害児(自閉症含む),肢体不自由児,重症心身障害児

サービス内容

疾病の治療

看護医療的管理下における食事,排泄,入浴等の介護

身体能力,日常生活能力の維持や向上のための訓練

レクリエーション活動等の社会的参加活動支援

コミュニケーション支援

息子達が利用している児童発達支援について

子ども達が通っている施設に関してですが、自宅までお迎えに来てくれたりします。

幼稚園がない日は13:30前後に自宅に迎えに来てくれて、夕方まで預かってくれます☆

ちなみに、同じ施設にASD小2の長男も通っています。長男は、放課後デイサービスとして学校が終わった後。こちらも学校にお迎えに来てもらっているので助かります。

個々の計画を立案して,目標達成に向けて働きかけてくださいます。

毎日プログラムが用意されています。プログラムのバラエティも豊富で、買い物やお菓子作り、トランプ、お誕生会、昔懐かしのハンカチ落とし等、子ども達は、とても楽しい様です。

小2の長男は学校や習い事への行き渋りはあるのですが、放課後デイサービスの行き渋りは今のところありません。私の想像ですが、長男は知的の遅れが無い分,学校では周囲との違い等を感じとっているのではないか…。

一方放課後デイサービスには、息子達と同じくなんらかの障害という何かある子が来ている施設なので、長男は無理せず過ごす事が出来るのかなぁ…と思っています。

※送迎に関しては、対応なしのところもありました。(私が問い合わせした結果)

※未診断の次男が児童発達支援を利用出来るようになった経緯は後ほど記事にいたしますね!

まとめ・ゆこらんの思い。。。

発達障害児に対する様々な支援有難いですよね!しかも無料。本当に助かります。

ただ、日常的に思っている事なのですが、この記事をまとめていてより強く考える事があります。

私達の子どもは本当に障害児なのだろうか。学校では今でも集団を乱さない事やみんなと同じである事は善として評価されがちですよね。

コミュ力とか良く言われていますよね。

集団生活が上手く送れなかったり、言葉が上手く話せない、表現出来ない。。。その部分に関しては、確かに障害かもしれないです。

でも、

自分の内側の条件と外側の条件(環境)が合えば、、、そのような場所に身を置く事が出来れば、障害が障害ではなくなる。。はずです。

息子達には、自分の特性を押し殺すばかりの人生ではなく、逆に活かせるような人生を送って欲しい。とにかく自分らしく幸せになって欲しい。。。心からの願いです。

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